すてきなおまつり特設資料庫からのお知らせ

 

 


 

◎写真・番付(絵紙)を探しています

〜管理者山屋賢一の盛岡山車資料収集活動にご協力いただける方を募集しております。記念写真・スナップ写真・番付絵紙など、所蔵されている盛岡山車資料を見せていただきたいです(その場で借りていく等の不躾な扱いは慎みますのでご安心ください)。ご都合に合わせて先方様にお伺いします。ご協力宜しくお願いします。

※基本スタンス:サイト上に掲載する写真は原則として、管理者とその家族が撮影した写真のみとします。第三者から提供いただいた写真資料は希望があればお見せすることはできますが、複製・公開可能なデータとして提供することはいたしません。

(連絡先:sutekinaomaturi@outlook.com
※連絡いただいたアドレスにブロック設定等でメールが返せない場合、その後の対応は一切いたしませんのでご注意ください。

 

岩手山車『風流 中国大返し』(岩手町川口平成26年)

☆探している資料

◎ページ内各演題調査に反映されていない趣向の写真
◎全体的に、見返しの写真
◎音頭上げ用の扇子
(特に)
・平成8年以前(笛が変わる前)の日詰下組の映像
・盛岡橘産業「加藤清正」「大楠公」の人形の顔が確認できる写真
・一戸橋中組の回転台時代(昭和58年〜平成元年)の動画
・一戸山車(野田組、上町組)「二宮金次郎」写真
・昭和54年盛岡観光協会「八幡太郎義家」スナップ写真
・昭和55年盛岡と組「新田義貞」スナップ写真、グラフ掲載時の写真
・昭和56年一戸本組「藤原純友」の見返しの写真
・昭和59年日詰上組「早川鮎之介」(もしくは北上市黒沢尻12区の同じ趣向)スナップ写真
・昭和61年日詰一番組「勧進帳」スナップ写真
・昭和63年一戸野田組「野狐三次」スナップ写真 ※公開を許可いただけるものだと嬉しいです
・平成元年一戸野田組「大高源吾」全景
・平成3年一戸橋中組(もしくは借上先)「たつのこたろう」写真
・平成3年石鳥谷上和町組「碁盤忠信」写真
・平成4年日詰橋本組表裏(「朝比奈三郎」「佐渡おけさ」)のスナップ写真
・平成6年石鳥谷上若連表裏(「助六」「揚巻」)のスナップ写真
・平成6年盛岡さ組「碁盤忠信」のスナップ写真
・平成7年日詰上組「鏡獅子」のスナップ写真
・平成10年日詰上組「鳥おい」のスナップ写真
・平成10年盛岡の組「碁盤忠信」のスナップ写真(特に横方向)
・平成10年盛岡一番組「碇知盛」の動画
・平成10年盛岡城西組「景清」のスナップ写真
・平成17年瀧澤山車まつり「助六」スナップ写真
・志波町山車「朝比奈三郎」の番付手拭か、その写真
・令和5年日本橋京橋まつり沼宮内新町組の山車写真(本項での公開を許可いただけるもの)

 

※管理人手持ちの資料情報を、演題紹介ページに順次追加していますので、各項くまなくご覧ください。


 

◎取材先を募集しています

〜管理者山屋賢一に山車についての知識・情報を多岐にわたって教えてくださる方を募集しています。ご都合を窺った上で、お住まいの地域にお邪魔いたします。じっくりとお話を聞かせてください。

 

(特に伺いたい内容)
・山車に明かりが点るようになったのはいつからか
・盛岡山車の飾り物の由来について、個々の演題の持つ意味(由来でなく、例えば○○は▽▽を呼ぶ演し物とか)など
・出してはいけない山車演題というのはあるのか
・盛岡山車における「風流」とは正式にはどんな意味なのか
・昭和33年盛岡か組『黒田武士』の反響と、昭和35年橋中組の同題にどう繋がったか。平成2年盛岡観光協会の同題は前者の影響か、後者の影響か
・昭和59年盛岡い組『碁盤忠信』の意味というか影響、以来赤衣装ばかりになったのはなぜか
・盛岡山車各組の笛が統一された時期、今無い旋律が何処へ行ったか
・笑い顔の見返し人形について(秋田の道化の色が濃い見返し人形との関連)

 

 また、広く管理人と山車談義に興じてくださる方を募集いたしております。会見場は盛岡市か紫波町日詰にてお願いいたします。写真・資料等交えながらじっくり山車を語り合いたく、お気軽にご連絡下さい。

(連絡先:sutekinaomaturi@outlook.com



文責:山屋 賢一


※南部流風流山車(盛岡山車)行事全事例へ

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