熊野神社例大祭いしどりやまつり2017
※南部流風流山車『碇知盛』 ※南部流風流山車『車引』(含 同組昭和63年奉納『車引梅王丸』)
海の底なる 旅路の道へ 碇担いで 壇ノ浦
(祝)朝日輝く 熊野の祭り 商売繁盛の 守り神
※南部流風流山車『娘道成寺』
※参考作例
騒ぐ松風 梅ばな匂う 情けちりぬる くるま前
(見返し)匂いおこせる うるわし梅も 春の恵みの あればこそ
綱を欺く 変化のすがた 腕先奪いて 破風の上
(見返し)藤の連なり 色香も深し 艶な姿や 藤娘
湯殿の長兵衛 柄杓でしのぶ 命惜しまぬ 心意気
酒宴の罠に 我が身を捨てて 男意気地の 幡随院
文責・写真:山屋賢一(やまや けんいち) 連絡先:sutekinaomaturi@outlook.com
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